パイオニアが「クイーンオアシス」を発表
パイオニア(本社・大阪府東大阪市、野口三次社長)は1月10日、東京都台東区の東京営業所ショールームで「クイーンオアシス」の内覧会を開催。ボーナス確率、演出など、昨夏の「クイーンハナハナ-30」を完全踏襲。「従来のオアシスシリーズのボーナス告知タイミングは約50%が『第3停止後』『次ゲームレバーオン』でしたが、本機は約85%が『成立ゲーム時のレバーオン』。より沖スロらしさを感じられる25φ機です」と営業マン。当日は Aタイプ活用セミナーも行われ、約150人のホール関係者が参加した。ホール導入は2月17日から。
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